枕カバーのにほひ

枕カバーの臭いを頼りに救助犬が遭難したご老人を見つけだしたとか。そのご老人の残した匂いがどのようなものだったかは分かりませんが、自分の枕を省みると、、、相当なるにほひがしていることに気付きます。主に首筋、背中、手首あたりから発される汗と臭い。30代半ばを過ぎたあたりからきつくなっているような気がします。20代のころ加齢臭のことを軽くみていましたが、いざ対峙してみるとナカナカの難敵。イロイロと対処を試みているのですが、劣勢にたたされています。かえって、パワーアップして、「もうあきらめろ」と囁いているようにさえ感じます。うーむ、このままでは、家庭でも仕事でも悪弊が。。。。かように宿業ともいうべきこの臭いが、時には見を助けることがあろうとは、世の中一筋縄ではいかないものですね。でも、なんとかしたいです。いい方法ありませんか。