取材?申込がありました
さて、お知らせです?! 当事務所も全国区の通信社から取材*1申込がありました*2。 え?どこからだって? 国際通信社*3ですよ。 現代画報とか国際ジャーナルとか出しているじゃないですか。 知っているでしょ。え、しらない?*4一般書店にも置いていない? まあ、そういわれればそうですよ。 それが何か・・・?
ということで僕もまったく知らない雑誌名、会社名だったので、最初の電話を事務員さんがうけてからググッてみると、、、、、、ちょっとな〜、と思わせる記事がヒットするわするわ。。。例えば、
http://ameblo.jp/sihoshosi24/entry-10077623711.html (西尾司法書士さんのブログ)
http://plaza.rakuten.co.jp/mototoyotaman/diary/200610240001/ (元トヨタマンさんのブログ)
なんかは、的確な描写といえましょう。まさにそのとおりのやり取りが待っていました。
この取材?申込、もちろん断りました。理由は次のとおり。
- 国際通信社、現代画報、とも名前をぜんぜん知らなかったこと
- 具体的な事件とか法律問題についての話ではなかったこと
- タイトルが「時代と人をつなぐスペシャリスト」なんて抽象的かつどうにでもとれるようなものだった
- 縁もゆかりもないのにタレント*5が事務所に訪れるという意味不明な手法
- こっちが時間を割いて対応するというのに、取材費として7万円払ってくださいなどと言っていること
要は広告です、これ*6。タレントを広告集稿の呼び水に使ってるだけでしょう。素直に広告業の看板出してやればいいのにね。取財ですっていう申込、ちょっと問題あると思いますけどね。調べるだけ無駄な労力つかっちゃった*7。