父として考える

父として考える (生活人新書)

父として考える (生活人新書)

育児本ではありません。暇つぶしに読むにはちょうどいいので、示談交渉前の待ち時間に斜め読みしました。本業の話は結構難しめの宮台氏も、やはり話題を父や子育てに絡める関係で、多少親しみやすい感じでした。