お作法

最低限の業界用語がわからない、当事者べったりで距離をとることができない、「代理人限りで」ということの意味が分からない、などなど、業界のお作法が分かっていない弁護士に当たる(相手方になる)ことがふえました。また、挨拶をする、お礼をいうなどの人としての基本動作ができないのも目に付きます。依頼者にはすでに見透かされているでしょうが、仲間意識のある同業者にも見放されたらおしまいだ〜よ、と警告してやりたい。あー、これが中堅ベテランの入口か。。。。