田んぼの泥を落としついでに立ち寄った温泉*1でのこと。
洗い場に見事な彫り物をしたお兄さん一人。
長男次男とも、はじめてみる背中の昇り龍が気になってしようがありません。その人の後ろをうろうろ。近くの桶やいすを片付けるふりをしてうろうろ。おいおい。
結局、その場は「洗い場でうろうろしてはいけない。自分の体を洗い終わったら、湯船に入るの」といっておきましたが、さて。僕は、仕事柄でしょうけど、こういう装飾を背中などにした人を別に珍しいとも思いませんが*2、子どもにはどう説明したものか。むずかしいですね。考え中。。。。。